Depravity City Player Side
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R*N*G*RのRngr様より…
バトン受け取ってしまいましたー!(嬉)
なので、急遽オリキャラ質問後半から切り替えてお送りします。
内容的に選択肢が豊富にある方が良かったのですが…
名無しっ子をストックに戻してしまったばっかりなのですよー
んもぅ、空気y(そして鳴り響く一発の銃声)
オリキャラ1番バトン
■一番最初に作ったキャラ
紅蛇です。
紅「俺だな。だが、厳密には違うだろ?」
雪「オッサン、それ禁句だっつーの。」
紅「……糞餓鬼が。」
■一番最近に作ったキャラ
elfです。
雪「あー、オレオレ。」
紅「オレオレ詐欺か?」
雪「寒すぎ。これだからオッサンはイヤなんだよ。」
紅「……埋めるぞ?」
■一番気に入ってるキャラ
どっちも大好きなのですが、敢えて言うなら紅蛇。
紅「メインが俺らしい。当然と言えば当然か。」
雪「何が当然なんだよ。」
紅「…主人公。」
雪「ウッゼー!」
■一番美形だと思うキャラ
該当者なしです、御免なさい。
多分、どっちも良い男の部類ですよ。
って、そこ!
銃構えたり、符を握りしめなーい!!
■一番ブサイクだと思うキャラ
elfの方でしょうかね。
紅「クックッ…ハッハッハッ。」
雪「俺の方が若いから、幼さが残ってるんだって…聞いたぜ。」
雪「つまり、背後がオッサン好みってだけなんだ。」
紅「……負け犬の声は聞こえん。」
■一番謎多きキャラ
伊達に200年以上生きて無いと言う事で、紅蛇。
紅「…当然のように俺か。」
雪「設定考えてもらってねーだけじゃん?」
紅「……男娼館に売り飛ばすぞ?」
■一番性格が良さそうなキャラ
どっちも性格悪いんだけど、ピュアハート属性のelf。
雪「俺なの?」
紅「意外だな。」
雪「…え?選ばれる可能性があると思ってたおっさんの方が意外過ぎるぜ。」
■一番性格が悪そうなキャラ
ぶっちぎりで紅蛇。
紅「悪さをした覚えはあまりないんだが?」
雪「ウソクセーっつーか、嘘だろ。」
紅「うむ。」
雪「ウザッ!」
■一番頭がよさそうなキャラ
権謀術数、狡猾、陰湿。
紅「つまり…俺と言いたいのだな。」
雪「陰湿だってよー。」
紅「急に俺を褒めたりして…どうした?」
雪「え?褒め言葉なの?」
■一番頭がわるそうなキャラ
必然的にelf。直情型の宿命です。若いし。
紅「あまり、勝っても喜べん。」
雪「中間、期末試験じゃトップクラスだぜ?」
紅「……そう言う所が、馬鹿扱いされるんだ。」
■一番辛い過去があるキャラ
紅蛇。避けようの無い不幸。宿命。
雪「俺だって十分不幸だって!」
紅「お前は、ただの甘えだ。」
■一番異性にモテそうなキャラ
どっちもモテ…ません。
雪「お、おいおい!俺の青春はどうなるんだよ!」
紅「女なんざ、邪魔なだけだぜ。」
雪「枯れたオッサンは黙ってろ。」
■一番同性にモテそうなキャラ
どっちもモテないです。イメージ的にはelfは男友達も多そうなんですけど。
雪「ダチとワイワイ騒ぐのも好きだ。」
紅「…フッ。」
雪「ウゼッ!」
■一番肉体的に強そうなキャラ
純粋にelf。力を行使する為のエリートですから。
雪「HAHAHA 妖は全て黄泉送りにしてやんぜ!」
紅「…最近、人外と仲が――」
雪「言うなああああ!!!」
■一番精神的に強そうなキャラ
紅蛇。elfはやっぱり甘やかされて育っちゃったんで。
紅「期待するから、傷付くんだ。」
雪「……でも、それって寂し過ぎる。」
■一番自分に近い(似ている)キャラ
どっちも全然似ていません。きっぱりと断言しますとも!
■一番自分と遠い(似てない)キャラ
近くない=似てないって事で。
■一番いざという時に頼りになりそうなキャラ
やっぱり紅蛇になりますかね。いざって時に役に立たないヘタレがelf。
雪「そ、そんな事はねーぜ?俺だって十分役に立つって。」
紅「BOSS戦直前で、戦線離脱するNPCと同じだな。」
雪「意味わかんねーよ…。」
■一番みんなのリーダーになりそうなキャラ
独自の組織を持ってる紅蛇でしょうね。
雪「オッサンの言う事なんて聞かねーけどなー。」
紅「……そう言えば、異世界の門がどうとか…。」
雪「何でも命令して下さい。」
■一番我が道を行く一匹狼っぽいキャラ
唯我独尊。金が有れば他人なんていらない…紅蛇。
雪「友達いないだろー?」
紅「いないな。」
雪「…えっと、あ、あれー?」
うーん、やっぱり紅蛇の方が上手ですね。
稼働率も紅蛇の方が断然上ですし…。
elfの事も大切にしてるのですけども。
さて、これバトンなんですが、重大な問題が。
次に渡そうにも友達がいません!(ぎゃーす)
なので、友達になってあげても良いよーって方が居ましたら、
是非とも宜しくお願いしますとも。
では、バトンを回して下さったRngr様に感謝感謝で終わります。
■一番最初に作ったキャラ
紅蛇です。
紅「俺だな。だが、厳密には違うだろ?」
雪「オッサン、それ禁句だっつーの。」
紅「……糞餓鬼が。」
■一番最近に作ったキャラ
elfです。
雪「あー、オレオレ。」
紅「オレオレ詐欺か?」
雪「寒すぎ。これだからオッサンはイヤなんだよ。」
紅「……埋めるぞ?」
■一番気に入ってるキャラ
どっちも大好きなのですが、敢えて言うなら紅蛇。
紅「メインが俺らしい。当然と言えば当然か。」
雪「何が当然なんだよ。」
紅「…主人公。」
雪「ウッゼー!」
■一番美形だと思うキャラ
該当者なしです、御免なさい。
多分、どっちも良い男の部類ですよ。
って、そこ!
銃構えたり、符を握りしめなーい!!
■一番ブサイクだと思うキャラ
elfの方でしょうかね。
紅「クックッ…ハッハッハッ。」
雪「俺の方が若いから、幼さが残ってるんだって…聞いたぜ。」
雪「つまり、背後がオッサン好みってだけなんだ。」
紅「……負け犬の声は聞こえん。」
■一番謎多きキャラ
伊達に200年以上生きて無いと言う事で、紅蛇。
紅「…当然のように俺か。」
雪「設定考えてもらってねーだけじゃん?」
紅「……男娼館に売り飛ばすぞ?」
■一番性格が良さそうなキャラ
どっちも性格悪いんだけど、ピュアハート属性のelf。
雪「俺なの?」
紅「意外だな。」
雪「…え?選ばれる可能性があると思ってたおっさんの方が意外過ぎるぜ。」
■一番性格が悪そうなキャラ
ぶっちぎりで紅蛇。
紅「悪さをした覚えはあまりないんだが?」
雪「ウソクセーっつーか、嘘だろ。」
紅「うむ。」
雪「ウザッ!」
■一番頭がよさそうなキャラ
権謀術数、狡猾、陰湿。
紅「つまり…俺と言いたいのだな。」
雪「陰湿だってよー。」
紅「急に俺を褒めたりして…どうした?」
雪「え?褒め言葉なの?」
■一番頭がわるそうなキャラ
必然的にelf。直情型の宿命です。若いし。
紅「あまり、勝っても喜べん。」
雪「中間、期末試験じゃトップクラスだぜ?」
紅「……そう言う所が、馬鹿扱いされるんだ。」
■一番辛い過去があるキャラ
紅蛇。避けようの無い不幸。宿命。
雪「俺だって十分不幸だって!」
紅「お前は、ただの甘えだ。」
■一番異性にモテそうなキャラ
どっちもモテ…
雪「お、おいおい!俺の青春はどうなるんだよ!」
紅「女なんざ、邪魔なだけだぜ。」
雪「枯れたオッサンは黙ってろ。」
■一番同性にモテそうなキャラ
どっちもモテないです。イメージ的にはelfは男友達も多そうなんですけど。
雪「ダチとワイワイ騒ぐのも好きだ。」
紅「…フッ。」
雪「ウゼッ!」
■一番肉体的に強そうなキャラ
純粋にelf。力を行使する為のエリートですから。
雪「HAHAHA 妖は全て黄泉送りにしてやんぜ!」
紅「…最近、人外と仲が――」
雪「言うなああああ!!!」
■一番精神的に強そうなキャラ
紅蛇。elfはやっぱり甘やかされて育っちゃったんで。
紅「期待するから、傷付くんだ。」
雪「……でも、それって寂し過ぎる。」
■一番自分に近い(似ている)キャラ
どっちも全然似ていません。きっぱりと断言しますとも!
■一番自分と遠い(似てない)キャラ
近くない=似てないって事で。
■一番いざという時に頼りになりそうなキャラ
やっぱり紅蛇になりますかね。いざって時に役に立たないヘタレがelf。
雪「そ、そんな事はねーぜ?俺だって十分役に立つって。」
紅「BOSS戦直前で、戦線離脱するNPCと同じだな。」
雪「意味わかんねーよ…。」
■一番みんなのリーダーになりそうなキャラ
独自の組織を持ってる紅蛇でしょうね。
雪「オッサンの言う事なんて聞かねーけどなー。」
紅「……そう言えば、異世界の門がどうとか…。」
雪「何でも命令して下さい。」
■一番我が道を行く一匹狼っぽいキャラ
唯我独尊。金が有れば他人なんていらない…紅蛇。
雪「友達いないだろー?」
紅「いないな。」
雪「…えっと、あ、あれー?」
うーん、やっぱり紅蛇の方が上手ですね。
稼働率も紅蛇の方が断然上ですし…。
elfの事も大切にしてるのですけども。
さて、これバトンなんですが、重大な問題が。
次に渡そうにも友達がいません!(ぎゃーす)
なので、友達になってあげても良いよーって方が居ましたら、
是非とも宜しくお願いしますとも。
では、バトンを回して下さったRngr様に感謝感謝で終わります。
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